12.03.2017

Giggle wiggle&Don't Countdown


ブログの更新が滞っておりましたが、11月のCREATE-ACTiONSオーガナイズによるGiggle Wiggle無事に終了しました!ご来場の皆様、出演者皆様ありがとうございました!
クリエイトアクションズの個性が光るさすがのラインナップでした!

今年から始まった恵比寿Baticaとの合同キュレーション企画Giggle Wiggleですが、プレパーティーを含め3回開催させていただきました。
もともとバンド企画のイベントが好きなのもあって、バンドやオーガナイザーの皆さんのセレクトで進めるこの企画わたし本人も非常に楽しくやらせていただいています。
来年も不定期ではありますがマイペースで続けていけたら嬉しいなと思っています。

さて、今月はライミングのリリースなどもあり、年内残すイベントは毎年恒例の忘年会企画"Don't Countdown"のみとなりました!
その年にお世話になったDJやバンドの方々にお願いしてワイワイやる、というコンセプトの飲み会企画です笑。
今年は台湾と日本の友好イベントから始まり、韓国公演や逗子サーファーズでのDYGLのツアーのアフターパーティーと本当に充実した1年でした。
来年もやりたい事がたくさんあるので、たくさんの出会いと経験が出来る1年になりそうです。

1月にコンピのリリパがあるため、バンドメンバーにはDJで参加してもらうことになりました。中にはDJすること自体が珍しい人もいるので個人的にも選曲がとても楽しみです!
ライブはCemetery、DYGL嘉本のソロプロジェクト、Cairophenomenonsの新谷のソロパフォーマンスもあります。こちらも非常に楽しみです。

すでに告知しているラインナップに加えて、韓国も一緒に行ったMaika LoubtéがDJとして参加決定しました!
予約不要ですので、当日フラッとお立ち寄りください!

2017.12.30 sat
Don't Countdown
at 恵比寿Batica
op/st 17:00
adv/door 2,000yen(2drink込)

Live:
kmtkhi
Cemetery
yuichiroaraya

DJ:
ちょっかん
goboy
Koki Nozue
Maika Loubté
Nobuki Akiyama(DYGL)
加地洋太朗(DYGL)
下中洋介(DYGL)
加藤寛之(すばらしか)
Natsuki Kato(Luby Sparks)
Komu(Somewhere Records)
maki_kaoru(Somewhere Records)
TAWINGS
Yüksen Buyers House
Cariophenomenons
Half Mile Beach Club


8.09.2017

Being Creepy Summer Editionありがとうございました!


Being Creepy3回目も無事終了いたしました!

お越しいただきました皆様、出演者皆様、Basemant Barスタッフ皆様、そして高木さん、ぶんちゃん、ありがとうございました!!

ジュリアさんの洗練したVoとメンバーのたたずまいもカッコ良かったThe Josephsはもちろんのこと、Harps初の4人編成バンドセットも私は個人的にとても好きな音でしたし、変わらずのwith me!のいい空気感の盛り上げ方も大好き!ホント最高なミキちゃんとAOTAさん、2人が繰り出すキラキラとしたハーモニーとメロディーが素晴らしかったSmokebees、何よりパフォーマンスの高さに夢中になってしまったEupholks、もはや安定の楽しさのDJのお2人コムくんとマキくん。

私自身も純粋にインディーポップを中心としたラインナップで組むのが久しぶりだったので本当に楽しかったですし、初対面のバンドが多い中打ち上げまでいい雰囲気でした。
またこのメンバーで再会できたら嬉しいです!

これからもBasemant Bar高木さんとの合同企画Being Creepy不定期ですが、ゆるっと続けていきますので引き続きチェックしていただけると嬉しいです。

今秋にもRhyming Slang含め個人企画ありますので、またこちらやTwitterなどで情報載せていきます。

では、暑い日が続きますが、クーラー効いた涼しい音楽聴いてフェスやライブに繰り出してアドレナリンで乗り切りましょう!!

8.03.2017

Being Creepy Summer Edition feat.The Josephs


"Being Creepy"略してビークリも3月の初開催から今回で3回目となります!
今回はサマーチューンとして、夏らしくインディーポップなラインナップとなっております。

現在は大阪、東京、パリと各地を生活の拠点としているインディーバンドThe Josephsの一夜限りの東京公演となっております。
彼らのライブを観れる希少なチャンスです!お見逃しなく!

前々からJosephs自体はボーカルに雰囲気があるバンドだなぁと注目させていただいてたのですが、メンバーのツダくん本人から今回Rhyming Slangでのブッキングを頼まれるという光栄な連絡をいただき即答させてもらいました。
Rhyming Slangとしては年内は大きめの企画が2つあり受けることは無理だったのですが、こうしてビークリでブッキングすることが出来てとても嬉しいです。
夕方少し早めの時間でのイベントになりますので、夜のイベントとのハシゴも可能です。是非The Josephsのライブを体感して欲しいです。私も個人的にライブをとても楽しみにしています!

他4バンドもかねてからチェックさせていただいていたEupholksやSmokebees、お久しぶりのHarpsやwith me!、DJには5月のRhyming Slangでもギークな選曲センスを披露してくれたマキくんとコムくんです。

今回は出演バンドの紹介をさせていただきます。チェックしてご来場いただけたら倍増しで楽しめると思います!

The Josephs


The Josephsは大阪を拠点に活動するインディーロックバンド

2012年、結成。

2016年10月、1st Album 「DUNE」を全国流通。

ボーカル・ジュリアの
ジャズやソウルを彷彿とさせる
圧倒的な歌唱力と、
UKのメロディアスで硬質なギターサウンドが日本国内のみならず海外からも評価を受ける。

 新曲Record Boyは、60's・ガレージテイストがピリッと効いたUKサウンド直系の軽快なポップチューン。日本人とは思えないセンスが光る楽曲です!



harps


13年 ギター+リズムマシーンのみの編成で結成。笹塚の自宅兼スタジオを拠点に活動開始。
14年12月にvagueness recordsより1stアルバム always sittingリリース。
15年12月に同レーベルより2ndアルバム shaking spoonリリース。
17年ドラムが加入し4人編成に。

twitter:
@middleaf

soundcloud:https://soundcloud.com/youcallyuko/my-blue-thunder

今回のライブが4人編成初のお披露目となります。こちらも要チェックです!


Smokebees


デンマーク在住のTaku Sudo(desksnail)と日本在住のMiki Hirose(Girl President, with me!, tonight?)による2人組宅録ユニットとして2016年結成。Sparklehorseの歌詞からバンドを名付け、ノイズやジャンルの垣根を超えたサウンドを取り入れた楽曲を制作している。1st ep「Swimming Souls E.P. 」を2016年8月にリリース。
2017年7月にgalaxy trainより初のカセット作品「Sunstroke E.P.」をリリースし、初回盤は即日完売した。

今回のライブ以降また海外に戻ってしまうので、しばらく彼らのライブは観れないようです。この機会をお見逃しなく~



Eupholks 



2016年8月より活動を開始。メンバー・編成を敢えて固定せず、少人数アコースティック編成からフルバンド編成までフレキシブルに形を変え演奏を行っている。
サイケデリック・ロックを主体に、多様なジャンルを取り込んだ楽曲は早くも幅広い音楽ファンから支持を受けている。活動開始から僅かな期間で、イギリスのインディロックバンド”Johnny Foreigner”のフロントマンによるプロジェクト”Yr Poetry”の来日公演として自主企画を2日間開催。来日アーティストのサポートも多くdelta sleep、DAGS!などと共演。また2017年4月には千葉県柏市で行われた野外フェスCAMPASS2017に出演。

Eupholks Official Website
http://www.eupholks.tumblr.com/ 

アートワークにも定評があるEupholks。ダニエルジョンストンのカバーさながら海外直系のローファイサイケデリックサウンド。
楽曲からはゆるさの中にしっかりとした意思を感じます。日本にはこういう感じのバンド少ないのでライブ初見ですが、とても楽しみです!










with me!(with me! duo)

 


水戸、東京、神奈川の3県に跨るインディポップバンドwith me!のvo/gt aota、gt mikiによるduo。
バンド編成とは異なり、二本のギターとアメリアフレッチャー(Heavenly, Talulah Gosh, The Catenary Wires)を彷彿とさせるaotaの歌声を中心に、よりインディアノラックなサウンドをお届けします。

soundcloud:https://soundcloud.com/aota-ao


今回は2人編成のDUOでのライブとなります。クラウドファンディングでも話題となった出来たてホヤホヤの7インチを引っ提げてAOTAさんが来京します!
東京のネオアコファンは全参加でお願いします~!!



2017.8.5 Saturday

Being Creepy Summer Edition feat. The Josephs

at下北沢Basement Bar

op/st 16:00
adv:1,500yen / door:2,000yen (ともにDrink別)

The Josephs
Smokebees
Eupholks
Harps
with me!(duo set)

DJ:
Komu
kaoru_maki
(Somewhere Records)

電飾:
bnj (花とひとびと)

【information】
http://toos.co.jp/basementbar/event/being-creepy-summer-edition/

7.12.2017

Giggle Wiggle vol.2 終了!




 
 


 恵比寿Baticaとの合同企画"Giggle Wiggle"第2回目、すばらしかのEPリリースパーティー大盛況にて終了いたしました!
お越しいただいた皆様、EPお買い上げいただきました皆様、出演者皆様、恵比寿Baticaスタッフ、そしてリリースに関わっていただいたP-VINE RECORDSスタッフ皆様、本当にありがとうございました!

先行販売分EPも完売しました!!

トップバッターのCAR10からライブの熱量凄かったです。SaToA、Suueat.、そして最後のすばらしかまで全部観ていたお客さんが多くて最初から最後までライブの熱量も変わらず、素晴らしいイベントだったなとあらためて感じています。
私はRhyming Slangとしてキュレーターで関わらせていただき、ほぼバンドのオーガナイズで進めていたので私自身客観的に楽しめた部分も多く、すばらしかメンバー加藤寛之を中心によくここまでの雰囲気作りが出来たなぁと感動すらしています。

思えばカトーとは彼が10代の頃に知り合って、その時はまさか彼がバンドをやる事にになって、しかも全国流通盤のEPをリリースする事になるなんて考えてもみませんでした。
なんだか色々感慨深いです、、いやー、ホントに頑張った!カトーお疲れ様!!

音源も早速聴かせてもらいましたが、ストレートに心に届く日本語歌詞とメロディーが彼らのソウル、アティチュードを聴く側に全力でぶつけてきていて、なんとも清々しく潔い作品に仕上がっています。
7月19日の発売日にたくさんの人に手に取って聴いてもらいたいです。

このままストレートに、そしてひねくれつつ(笑)、今まで以上に清々しく突き進んで欲しいです。アルバムも楽しみです!

さて、次回Rhyming Slang関連の企画は、下北沢Basemant Barにて不定期開催しております、BB高木さんとの合同企画"Being Creepy"のサマーエディションを真夏にやっちゃいます。
フランス、大阪、東京とバラバラの拠点で活動しているThe Josephs の一夜限りの東京公演です!
取り巻くは、こちらも海外と日本と別々の拠点で音楽活動をしているSmokebees、この日初披露の4人体制でのライブとなるHarps、浮遊感とサイケデリックの幻想世界を音で体現できるEupholks、水戸と東京の中距離で頑張るピュアなギターポップバンドwith me!のメンバー2人によるデュオセットというギターポップ/インディーポップ炸裂のラインナップになります。
そしてDJは、5月のRhyming Slangでも個性的なDJを披露してくれたマキくんとコムくん。彼らとは綱島のr(アール)さんでDJしている時に知り合ったのですが、選曲の柔軟さには本当に驚かされます。
Rhyming SlangのコンセプトとしてはDJや会場BGMも楽しんで欲しいというのがあって、バンドの合間に流れるいい曲があって次の日レコ屋で買った、DJ目当てで来たけど出てるバンドが好みで好きになった、そういう音楽の出会いのきっかけを作っていきたいと考えてます。自分もそうやって音楽を聴いてきたので。
マキくん、コムくんはまさにその理想どおりのDJです。今回はポップチューンで来るのか、はたまたビーチ/サマーセレクトで来るのか、今からとても楽しみです!

時期的にもキラキラしたフェス感を出したいと思ってます。ギラギラした夏の日差しを遮るベースメントで夕方からゆるっと楽しめたら。
早めに終了するイベントなのでハシゴも可能です!是非遊びに来てください!


2017.8.5
Being Creepy Summer edition
at下北沢Basement Bar

op/st 16:00
adv:1,500yen(+1Drink) / door:2,000yen(+1Drink)

The Josephs
Smokebees
Eupholks
Harps
with me!(duo set)

DJ:
Komu
kaoru_maki
(somewhere records)

【venue information】
http://toos.co.jp/basementbar/event/being-creepy-summer-edition/




7.01.2017

Giggle Wiggle vol.2 すばらしか "灰になろう" 先行リリースパーティー


恵比寿Baticaとの合同キュレーション企画の第2弾は、若き和製ブルースバンド"すばらしか"のNEW EPの先行リリースパーティーです!
Giggle Wiggleは、恵比寿Baticaの全面バックアップのもと、Rhyming Slangがオーガナイザーを選出していくという新しい形のイベントです。

今回のオーガナイザーはもちろん、すばらしか。彼らが日頃から交流があるバンドとDJによるラインナップです。
当日は7/19リリースの全国流通盤EP『灰になろう』の先行販売を行います!
リリースパーティーは予定していないとのことですので、お祝いに会場に足を運んでいただけると嬉しいです!ご予約はいかなる方法でも受け付けております!



7/8sat

Rhyming Slang×Batica present
Giggle Wiggle
at Ebisu Batica

op/st:17:30
adv:2,000yen/door:2,500yen(ともにD別)

すばらしか
CAR10
Suueat.
SaToA

DJ:
ちょっかん(POP GOES ART)
加藤寛之(すばらしか)

※出演を予定しておりましたDaniel Kwonは、アーティスト都合によりキャンセルとなります。

【information】
http://www.batica.jp/schedule/rhyming-slangxbatica-present-giggle-wiggle/


■すばらしか 



2015年末に、福田(Vo/Gt)、加藤(Ba)、中島(Dr)で結成。現在はサポートとして、林(Key)を迎えた4人で演奏している。若手バンドながら昭和の雰囲気を醸し出すフォーキーなリリック、真の和製ブルースながら強いロックスピリットも併せ持つ楽曲。クオリティの高いライブパフォーマンスにも定評があり、都内を中心にハイペースで活動している。

初の全国流通盤『灰になろう』が、7月19日に発売される。今年の2月に5曲入り同タイトルの自主盤が、ライブ会場や各地レコード店で発売されたとたん軒並み話題を呼び、入手不可の状態が続いていた。このたび発売される作品は、自主盤をリマスタリングし、「灰になろう」(Live ver)、新曲「傘をさしたままの心」(Live ver)、萩原健一「お元気ですか」のカヴァーを加えた、計8曲入りのEPとなる。

6.11.2017

Giggle Wiggleプレパーティー終了!



恵比寿Baticaとの合同キュレーション企画として始動しました、Giggle Wiggle(ギグルウィグル)プレパーティー楽しく終了させていただきました!
お越しいただいた皆様、恵比寿Baticaスタッフ皆様ありがとうございました!!

セメちゃん、カイロフェノメノンズ、トーイングス楽しかった!また近々集って飲みましょう~~

日頃仲良くしてくれている友人も集まってくれて、アットホームな雰囲気で終了しました。Rhyming Slangはしばらくペースダウンしての開催となるので、Giggle Wiggleはみんなでワイワイ出来るパーティーとして、これからも続けていきたいです!
ノエルちゃんとマイロ君の選曲もホントに最高でした~。DJするのが好きだし楽しい!と公言する2人の前のめりで個性的な選曲、大人の人たちにも是非体験してもらいたいので(私も初心を思い出してハッとさせられる事だらけです)これからもライミングとバチカで彼らを全面的にバックアップしていきたいと思います。

このパーティーは、恵比寿Baticaの全面バックアップのもと毎回Rhyming Slangとしてオーガナイザーを選出させていただき進めていくという、キュレーション企画です。7月のオーガナイザーは"すばらしか"
すばらしかメンバーが個人的に仲良くしている大好きなバンドを選んだ最高のラインナップ。
当日には、7/19リリースの全国流通盤EP『灰になろう』の先行販売を行い、POP GOES ART制作による完全会場限定の特典も購入者先着順で配布します。リリースパーティーは予定していないとのことなのでりりパとして足を運んでいただけたら嬉しいです!

久しぶりに一緒できるサトア、このラインナップで組めるのは最強なんじゃないでしょうかダニエルくん、足利からCAR10とSuueat.も来てくれるので泥酔の予感しますwwwこちらも打ち上げ含め楽しみです!!

7/8sat

Rhyming Slang×Batica present
Giggle Wiggle
at Ebisu Batica

op/st:17:30
adv:2,000yen/door:2,500yen(ともにD別)

すばらしか
CAR10
Suueat.
SaToA
Daniel Kwon

DJ:
ちょっかん(POP GOES ART)
加藤寛之(すばらしか)

【information】
http://www.batica.jp/schedule/rhyming-slangxbatica-present-giggle-wiggle/



5.31.2017

Being Creepy vol.2 ありがとうございました!


Being Creepy第2弾、またもや外人多めの海外雰囲気で良い感じに終了しました~
お越しいただいたお客様、出演者皆様、高木さんはもちろんのことBasement Barスタッフ皆様、ありがとうございました!

オランダからJSCAとRed Brut、ニュージーランドからThistle Group、個性的なパフォーマンスでとても楽しかったです!
特にRed Brutは、1曲ごとにカセットを投げ捨てるというスタイルのアートとしても楽しめるステージングでした。

残念ながらCemeteryのリリースカセットが届いておらずお祝いが出来ませんでしたが、goboy特製のダンスミュージックディスクガイドを楽しんでいたお客さんも多く(外人さんが日本語で書かれたzineを一生懸命読んでいて微笑ましかった)、作成してくれたgoboyに大感謝です。
黒電話さんとTHE NESOのパフォーマンスも圧巻でした。ありそうで全くない組み合わせに、2人のDJが華を添えてました。
この企画のテーマでもあるフロアライブとVJやはりあらためて良いです。VJのシュガちゃん、手伝ってくれたサイさんもありがとうございました~

本当に楽しい夜でした。。

高木さんとの合同で行っているこの企画は今後も続けていきたいなと思ってますので、次回は是非足を運んでいただけたら嬉しいです。

次回のRhyming Slang関連イベントは、恵比寿Baticaとの合同で始まりますキュレーション企画"Giggle Wiggle"のプレパーティーです!
Rhyming Slangで毎回オーガナイザーをキュレーションして進めていくという新しい企画です。
今回は、Being Creepyにも出演してくれたCemetery、4月のRhyming Slangにも久しぶりに出演してくれたCairophenomenons、先週発売した7インチがほぼ完売状態のTAWINGS(この日に物販で販売します!)、DJにはマイロ君とノエルちゃんというこちらも楽しいラインナップになっております。

6/9 fri
Batica×Rhyming Slang present
Giggle Wiggle
at Ebisu Batica

op/st 19:00
Entrance:2,000yen w/2drink

Cairophenomenons
Cemetery
TAWINGS

DJ:
Milo
NOELLE



そして、その2日後には下北沢Threeの企画でブッキングお手伝いしてます。
去年ツアーブッキングをお手伝いしましたGRMLNが帰ってきます!!
VoのYoodooが現在短期で大阪に滞在しており、サポートメンバーで東京でライブをしにやってきます。
タイトルはGRMLNの名曲"Teenage Rhythm"より。

そして、この日はThreeとBasemant Barへお越しのお客様はプラス千円で両会場を往来してライブを楽しんでいただけます!ご希望の方は当日エントランスにてお問い合わせください。
フードはハーマスいせさんの六角橋オルタナティブキッチン、グアイズのキャプテンさんのディストロG.R.G DISTROも出店。個人的にも楽しみな夜です。

6/11 sun
Teenage Rhythm
at Shimokitazawa Three

Open 18:00
Adv ¥2,300 (+1D)/Door ¥2,800(+1D)

GRMLN
The GUAYS
Shipyards
without
Suueat.

DJ:
BISCO(Episode Sounds)
MAE(falls)

FOOD:
六角橋オルタナティブキッチン

SHOP:
G.R.G DISTRO

当日Basement BarもしくはThreeにご来場のお客様はプラス千円にて2会場を往復できます。